新規にご利用の方
お部屋を借りる際に求められる連帯保証人の慣習
「親に頼みたくない、心配をかけたくない」「友人・知人には頼めない」など、
「自分の信用だけで気に入った部屋を借りたい」という要望が多くなってきています。
一方、貸す側にとっては、「念には念を入れて、万が一の時にも代わりに支払ってもらえる連帯保証人をつけて欲しい。」という要望があります。
いくらご自身の収入があっても、連帯保証人に支払い余力がなければ部屋は貸してもらえないというのが現状です。
つまり、いわゆる入居審査では、「ご自身と連帯保証人の双方に審査がかかっている」のです。
また「自分は滞納しないのに何故、保証会社をつけて保証料を支払わなければならないのか」という疑問をもっている方の声を聞きます。
ケースによっては、「保証会社に加入することが入居条件」となっていることもございます。
しかし、「ご自身で気に入ったお部屋があって、支払い余力もあるのに借りられない」ということが一番デメリットではないでしょうか?
弊社のサービスは、ご入居者様がお持ちの疑問に対し、
「保証会社=滞納した場合の立替えサービス」というよりは、
「保証会社=お気に入りの部屋を誰にも左右されることなく借りられるサービス」としてご提供させていただいており、
その対価として保証委託料をいただいております。
SPパートナーズ の「住むーず」なら、賃料債務の保証という役割をもってスムーズなご契約のお手伝いを致します。
弊社のサービス「住むーず」により、連帯保証人審査の壁を無くし、ご入居者様の信用を前面に出し、気に入ったお部屋を選べる環境をつくります。
お忙しく、部屋探しする時間が限られている方にとってもスピーディーに契約ができるお手伝いを致します。
不動産オーナー様は 「住むーず」 を利用することにより、毎月の家賃が保証されるため、万一の担保として預かっている「敷金」を低く抑えることが可能となり、入居者様にとって初期費用が少なくなっているケースがございます。
例えば、 連帯保証人の場合は2ヶ月の敷金が必要ですが、「住むーず」利用の場合は、敷金1ヶ月になっているというケースです。
結果、保証料(0.6~0.8ヶ月)がかかってもトータルの初期費用は、低くなります。
誰もの人生が常に順風満帆とは言い切れません。万一の場合には 私たちがご契約者に代わってお家賃を立て替えます。
詳しくは弊社までお問合せください。